将来の地域社会を支える学生の「職場体験」を受け入れています。
中学生を中心に、施設での職場体験学習を積極的に受け入れています。
施設見学や接客マナーレッスン、お客様と直接接する仕事を通じて、あいさつの大切さやルールを守ることの重要性、社会における役割を伝えています。
これからも将来の地域社会を支える学生への教育支援を進めてまいります。
高松国際ホテルでは、「TABLE FOR TWO」に取り組んでいます。
これは、『開発途上国の飢餓問題』と『先進国の飽食に起因する生活習慣病』という“食の不均衡”を解消するための社会事業です。ランチバイキングをご利用いただくことで、お客様おひとりにつき、20円の寄付金が「TABLE FOR TWO」を通じて、開発途上国の学校給食一食分に生まれ変わります。
今後も、開発途上国の子どもたちが豊かになるよう「TABLE FOR TWO」の活動を推進し、認知度の向上や継続した給食支援に努めてまいります。
「白砂復活」を合言葉に、津田の松原の海岸清掃活動に取り組んでいます。
SA&リゾート事業部(津田地区)では、津田の松原に面した施設だからこそできる体験をお届けするとともに、美しく豊かな海づくりに貢献したいと考えております。そのため、地域の皆さまや企業とともに、定期的な海岸清掃活動をおこなっています。地域になくてはならない施設を目指すとともに、地域での清掃活動を通して、近隣地域の皆さまや企業との交流を大切に、豊かな海を守るための美化に取り組んでまいります。
ISO22301事業継続マネジメントシステム
公民連携(PPP)事業部では、事業継続における重要事項として、公の施設を預かる施設の管理者として、施設利用者の安全を第一に確保します。そのため、ISO22301を導入し、自己適合宣言を行っています。
ISO22301について